面接ぶるぶる

ども。人生という大河にただただどんぶらこと流されている K.K です。
本日、某所で面接なるものを受けてきました。
指定された時刻の3時間も前に現地に着いて、近くの広場でがくがくぶるぶる。スタバに入ってがくがくぶるぶる。持っていった小説が1ページ進みました。

さて面接。どうぞと言われて部屋入ると、こちらが一方的に知っている M 氏を真ん中に、如何にも年季の入った小柄な御仁と、なんかでっかくてとにかく迫力満点の御仁が控えておいででした。
がくがくぶるぶる。
M 氏によって軽く博論審査会と化しつつも面接は進み、でっかい御仁には


「で、貴様は一体何ができるのかね」(多分にデフォルメ)


と聞かれてがくがくぶるぶる。
付加価値だけで生き延びている我が国は理科離れによって冗談抜きに明日にも滅びそうだと宣う憂国の御仁はたたみかけるように


「で、貴様に何 (ry 」


恐ろしい子っ!


というわけで、這々の体で落ち延びてきました(いや、割と頑張ったよ?)。
あーあー、川の流れのよーにー。